2019-02-14 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
派遣議員は、大野泰正議員、秋野公造議員、斎藤嘉隆議員、矢田わか子議員、そして団長を務めました私、岩井茂樹の五名でございます。 まず、当班の調査の方針について申し上げます。 ODAの歴史は既に六十年を超え、初期の案件が更新されていく中、諸外国の支援の特性を比較し、評価を行うべき時期が来ております。
派遣議員は、大野泰正議員、秋野公造議員、斎藤嘉隆議員、矢田わか子議員、そして団長を務めました私、岩井茂樹の五名でございます。 まず、当班の調査の方針について申し上げます。 ODAの歴史は既に六十年を超え、初期の案件が更新されていく中、諸外国の支援の特性を比較し、評価を行うべき時期が来ております。
派遣議員は、宇都隆史議員、斎藤嘉隆議員、竹谷とし子議員、真山勇一議員、そして、団長に御指名いただきました私、山谷えり子の五名でございます。なお、ブータンとスリランカは、ODA調査派遣団としては初めての訪問国です。 以下では、調査を通じて得ました所見を中心に御報告いたします。 初めに、ブータンについて申し述べます。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 斎藤嘉隆議員から、二問、私にはお尋ねがございました。 まず最初が、被災地の教育の振興に関するお尋ねでございます。 地域コミュニティーの拠点でもある学校を中心に、被災をした子供たちがこれまでどおりの落ち着いた環境の中で安心して学ぶことができるよう、被災地の教育の振興を進めることは極めて重要な課題であると考えております。
そして、本日のこの質疑でも、日政連の議員、日教組の組織代表の議員八名いるわけですが、八名中六名閣内に入って二人だけ閣内には入っていなかったわけですが、本日午前中の質疑で、斎藤嘉隆議員、そして那谷屋正義議員という形で、非常に日教組の影響力の色濃い内閣の中で、さあ朝鮮高校の無償化の問題をどうしていくのか、今後の日本の教育行政どうしていくのか、今日これからの質疑ではっきりとお答え願いたいと思っております。